LINEのプロフィールに顔写真を使うのは自殺行為!

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LINEのプロフィールに顔写真使ってるの?それめっちゃヤバいです!

LINEは毎日のように使っていて、彼女や友達・会社のスタッフとも連絡し合うようになっています。

 

便利なのはいいんですけど、安全性ってどこまで信頼していいものなんでしょう?

 

ときどき見かけるんです、プロフィール写真に自分の顔や家族、特に子供の顔を載せている人を。

 

あれって危険じゃないんでしょうか?ここでは、LINEのプロフィールに使う写真について、考えてみます。

 

実際にあった体験談がこちら!女の子のプロフィール画像がなんと・・

先日、出会い系サイトの掲示板で知り合った女の子、24才OLの美希ちゃんが、LINE交換に応じてくれました。

 

結構親密な仲になってきた証拠ですよね。早速トークをしようと、美希ちゃんの欄をタップしようと思ったら・・。

 

げげっ!彼女のプロフィール欄が赤ちゃんの顔になっています。まずはそこから質問してみることにしました。

 

『美希ちゃん、LINE交換ありがとね。』
『どういたしまして、こちらこそありがとう。うまく届いてるかな?』
『バッチリ届いてるよ。ところでさ、美希ちゃんのプロフィール画像なんだけど、、』
『あ〜っ、これね。可愛いでしょ〜!』

 

『う、うん。すっごく可愛いね。これって誰なの?美希ちゃんの若いころの写真なの?ww』
『あははは、違〜うっ、私じゃないよ。私の姉の子供なの。』
『えっ!?身内の子供なんだ!』

 

ちょっと驚いてしまいました。

 

自分のお姉さんの子供だというんですが、実在する身内の顔写真をアップでネットに晒していることになります。

 

身内の画像を自分のプロフィール画像にしてはイケナイ!その理由とは?

『それって、ちょっとマズイかもよ。』
『えーっ、どうして?』
『その赤ちゃんって、実在する子供だし、美希ちゃんの身内だからだよ。』

 

『それはそうだけど・・。赤ちゃんの顔なんて、どれもよく似てるし見分けつかないんじゃないの?』
『ううん、見分けはつくんだ。実はその顔画像には名札が付いてるんだよ。知ってた?』
『ええーっ、どういうこと?』

 

『たぶん美希ちゃんのスマホで撮影した画像だよね?』
『うん、そう。ウチへ遊びに来たときに撮影したの。』
『ということは、その画像をコピペして含まれているデータを解析していくと、』

 

『うんうん、』
『撮影した日時と場所が簡単に割り出せるんだよ。』
『・・・まじですか?』
『うん。美希ちゃんの部屋で撮影したのなら、美希ちゃんの家の住所をネット上にバラまいてることになるね。』

 

もう動揺しまくっている様子です。でもこんなことも知らない人って、まだまだたくさん居るんでしょうね。

 

プロフィールは友達しか見れないはず!安全なのでは?

 

『でもでも、ちょっと聞いてよ。』

美希ちゃん、納得がいかないようです。

『だって、私のプロフィールは、私の友達しか見れない状態だから、心配ないんじゃないの?私のLINE友達に、そんな悪いことする人なんていないもんっ』

 

なるほど、確かに自分の友達を信じたいという気持ちは、みんなが持っているでしょう。しかも赤ちゃんの写真を悪用しようなんて人は、そんなにいないと思います。

 

『でもね、美希ちゃんのタイムラインへの書き込みやトークを見れる人は、実は友達以外にもいるんだよ。』
『・・・ホントにぃ?それ大ショック。まじでやばい、なんでそんなことができちゃうの?』

 

これは美希ちゃんに問題があるわけではなくて、美希ちゃんの友達に原因があります。

 

もし、美希ちゃんのタイムラインを友達が見て、その書き込みをシェアしたとしたら、友達の友達が見れることになります。

 

それってもう、美希ちゃんにとっては赤の他人ですよね。

 

タイムラインにシェアされたら拡散が防げなくなる!

『そっか、シェアか。そんなの全然考えてなかった。やばかったぁ〜、早速私の顔写真に戻すね。』
『いやいや、それもダメでしょう。今度は美希ちゃんの顔が晒される可能性が出てきますよ。』
『そっか、自撮りしてたら、家の住所もバレちゃうもんね。えー、どうしたらいいのぉ〜っ!?』
『これは簡単なことさ。LINEのプロフィール画像には、顔画像を使わないこと。イラストか、好きな動物のアップを載せておけば無難じゃないかな。』

 

やっと納得できた感じの美希ちゃん、もっとLINEやネットのことを詳しく教えてほしいって言ってきてくれました。

 

じゃあ直接会って話しようよ!ってことになり、待ち合わせの約束を取り付けることに成功したんです。

 

いやはや、こんな展開で親密な関係にステップアップするとは思っていませんでした。でも、すごく大切なことだと再認識しましたよ。